江東区議会 2015-02-27 2015-02-27 平成27年予算審査特別委員会 本文
そして3つ目でございますけれども、竹田委員御指摘の視察のときに見ていただきましたように、小学校2年生でもすてきな俳句をつくることはできます。竹田委員は御心配されていましたけれども、どなたでもできますので大丈夫だと思っております。 江東区では、俳句への指導を重ねてまいります。
そして3つ目でございますけれども、竹田委員御指摘の視察のときに見ていただきましたように、小学校2年生でもすてきな俳句をつくることはできます。竹田委員は御心配されていましたけれども、どなたでもできますので大丈夫だと思っております。 江東区では、俳句への指導を重ねてまいります。
先ほども竹田委員のほうからお聞きしておりますが、かぶらないように質問させていただきます。 私どもは、これまで、区内若者の就労支援の充実を要望してまいりました。区は、平成23年度から26年度まで、中小企業若者就労マッチング事業につきまして、先ほどの質疑で一定の成果を出されてきたということは評価させていただいております。
また、特に中国語の対応の職員につきましては、ほとんどの方が中国出身の方で、日本人の方と御結婚されて永住資格を持たれている方、あるいは日本に既に帰化されている方などがほとんどということで、先ほど竹田委員から御指摘がありました中国の方の見分け方といいますか、すぐわかるというようなことも、そういったところからあるのではないかと考えているところでございます。
また、今、竹田委員からもございましたけれども、特別支援学級、特別支援教育が風評被害につながるということは全くあってはいけないことでございますので、教育委員会といたしましては、そういったことにならないようにしっかりと取り組んでいきたいと思っております。 以上でございます。
5 ◯板津道也委員 先週の金曜日の竹田委員の質疑の中にも、早い時期からやったほうがいいということで、それは間違いないことだと思っております。特に、男性は耳とか喉の関係で、やはり早いうちから英語に親しんでいたほうがいいと言われているそうです。
竹田委員の御指摘のように、例年、文化庁で国語に関する世論調査を行っておりますが、その中で本来の意味とは異なる使い方をしている実情、また少しさかのぼりますが、平成20年度には9割近くの方が日本には美しい日本語があると感じているといった現状がございます。 美しい日本語の代表として、思いやりの言葉や、挨拶の言葉、謙虚な言葉、こういったものを選択しているといった結果でございました。
150 ◯指導室長 竹田委員の御指摘のとおり、調査の実施に当たっては十分な配慮が適当と考えております。 そこで、東京都からの依頼を受けまして、小中学校の校長会と、調査の進め方につきまして十分打ち合わせを行いました。これは、問題の重要性を鑑みまして、ただ調査依頼を文書で配布し実施をするという問題ではないこと。
60 ◯そえや良夫委員 今、竹田委員から心情的にはよくわかるという発言がありました。65歳以上の新規障害者を対象者として認めるのかどうかという問題は、私は正直に言って、基本的には年齢による差別以外の何ものでもないと思います。都もせっかくこういう制度をつくっていながら、そういう差別というか、制限を持ち込むことは本当にもったいないと思います。
90 ◯正保幹雄委員 竹田委員のおっしゃるとおりだと思います。それで、理念法ですので、では江東区で具体的に施策がどうかとなってきます。
2点目の御質問、地球温暖化対策でございますが、現在、竹田委員の御指摘のとおり、8種類の助成を行っているところでございます。平成23年度の実績におきましては381件、約3,860万円の補助を実施したところでございます。 平成25年度に向けた御質問でございますけれども、平成25年度は、新たな補助の拡大ということを現在検討しているところでございます。
陳情については、正副委員長で取り計らいをというのは、竹田委員も申し上げましたように、私も同じ意見でございますが、報告事項2について、1点お伺いいたします。 老人クラブへの支援についてですけれども、地域包括ケアシステムの構築ということで、在宅介護支援センターと地域包括支援センターの連携を深めていくと書いてあります。
まず、先ほど来皆さんからもお話が出ていますけれども、生活保護とケースワーカーについてですけれども、竹田委員からもお話がありました。生活保護受給世帯が過去最高になったということで、江東区でも直近のデータで9,000人ということで、この5年間で2,876人も急増していると。
116 ◯保護第二課長 それでは、竹田委員からの3点の御質問についてお答えいたします。 まず、向こう5年間の保護受給者、それから予算についての見込みでございます。
先ほども少し竹田委員からもありましたとおり、現在、各所管から予算要求が大体終わり、来年4月以降からの予算がある程度決まっているという中で、このときに出された意図をお伺いいたします。 また次に、支給対象期間はどのように考えているのか伺います。墨田区、板橋区では1年間の限定になっておりますけれども、いかがでしょうか。 また、支給対象者はどのように絞り込みを行うのか伺います。
このことは、竹田委員の御指摘のとおり、こどもたちの思考力、判断力、表現力をはぐくむ方法として、すべての教科において取り組む活動でございます。例えば国語で、経験したことを記録、報告する活動。また社会科では、資料を読み取り、解釈し、考えたことを説明したり、意見を交換したりする活動。また、体育におきましても、自分の動きを説明したり、チームで作戦を考えるといった活動が事例としてございます。
内容的には以上なのですけれども、それから竹田委員からの御提案の、今後こういった機会をとらえた新たな展開をする必要があるだろうということでございますけれども、現時点では、まずは産業技術研究センターが江東区に本部を構えたというPRを積極的に行いたいということで、区報に掲載したり、あと区民まつりの産業展という同時開催しているイベントがございますので、そこでPRブース等を設けたいと考えてございます。
竹田委員御指摘のとおり、出産育児一時金につきましては42万円となってございます。直接払いの部分につきましては、時間がかかるという中で、今は受け取り代理制度がございます。これは以前にもあった制度でございますけれども、一度廃止されておりました。その後平成23年度から再び制度として設けられてございます。
各委員におかれましては、竹田委員長、板津副委員長のもと、活発に御議論をいただき、本区発展のため御尽力をいただきたいと存じます。 私も議長といたしまして、秋田副議長と力を合わせ、円満な議会運営に誠心誠意努力してまいる所存でございます。どうぞよろしくお願いいたします。